キノの旅―The beautiful world (8)
2004年10月14日 読書
もう出ないのかと思うくらい待たされた新刊、ようやく出ました。
相変わらず世界に引き込まれて面白い。
最初の方でプロローグ読んでしまってシズはキノの何に”死ぬほど驚くのか”ということが分からなかったんで、一体船の国でどんな展開が！？って思ったんですが、結局何故驚くのか分からなかった。
もう1回1巻とか読み直すべきかなあ〜。
気になる〜〜〜〜〜！！！！！！
あと、やられたのがあとがき。
こうきたか〜〜〜！！！！！！って感じです。
時雨沢氏の発想力の豊かさに万歳。
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