10月15日付 朝日新聞の報道「吉見、9回2死まで無安打無得点〈14日のセ・リーグ〉」へのコメント:

ますます井川のノーヒットノーランの価値が下がったような・・・・・・・。

広島は、特に打線の面では弱いとは思わないんですがやる気ないんかなあ〜。

しかし、最後にヒット打った福地が今シーズン初ヒットっていうのはある意味劇的。

9回ツーアウトからヒットで僕が思い出すのは、1996年の阪神ー広島戦で広島の投手、チェコにノーヒットノーランやられそうになって、最後に久慈がヒットを打ったシーン(左中間)

昔は負けてもそれだけで感動して泣きそうになった。

欲が無かったんやね〜。

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