阪神ドラフト戦線大苦戦
2004年10月21日 阪神とか野球とか
スポニチアネックスより
大阪ガス・能見獲りピンチ!!場外TG戦ぼっ発…戦略見直し必至
能見までさらわれたら惨敗決定ってかもうもう惨敗状態だから目も当てられない。
岡崎自由枠に球団は固執してる感じだけど、岡崎はそこまでの選手なんでしょうかねえ??
まあ、阪神に変化が無いかぎり能見も巨人にいかれるでしょう。
最悪なドラフト、せめてびっくり箱がほしいなあって思いました。
そんな中、今度はこの記事
サンスポより
早大・武内を来季“ドラ1”に…打撃は鳥谷より数段上
もう来年のドラフト話が進行。
おう囲い込め囲い込め!!!
武内は智弁和歌山時代から打撃の実力だけは超高校級のパワーヒッターだったし是非獲ってほしいなあ〜。
性格の悪さは野間口級とも言われてますが・・・。
しかし、去年の今頃もこんな感じの記事で野間口は阪神志望とかあったような・・・?
結局争奪戦になったら混沌としてしまうんですよね。
けど、小嶋も獲るって話なかったっけ??
どうなったんだろ??
もう囲い込み完了してることを祈る。
てか鳥谷より上ってあんまたいしたことないんじゃ??
大阪ガス・能見獲りピンチ!!場外TG戦ぼっ発…戦略見直し必至
◆ Gが4巡目指名で名乗り ◆
阪神が今秋のドラフトで4巡目指名を予定している大阪ガス・能見篤史投手(25)の争奪戦に巨人が加わることが20日、わかった。阪神、巨人は即戦力左腕に同じ4巡目の評価。ドラフト会議では今季の成績によって指名順位が決まるウエーバー制のため、阪神の評価が変わらなければ巨人が指名権を得る。そうなれば、投手陣再建が最大のテーマの阪神が窮地に陥ることは確実。23日までに行われるスカウト会議でその対応が迫られる。
◆ ウエーバー制で巨人の指名権優先 ◆
場外TG戦だ。今秋のドラフトで阪神は4巡目で大阪ガス・能見の指名を予定していた。しかし、ここに来て新たな競合相手の存在が明らかになった。巨人だ。今季チーム防御率はリーグ4位の4・50。来季、3年ぶり優勝を狙うためには、阪神同様に投手陣の底上げが不可欠だ。
巨人は今秋ドラフトでシダックス・野間口貴彦投手(21)を自由獲得枠で獲得する方針を決めている。残りの自由枠も八戸大の三木均投手(22)らを候補に検討中。ただし2人とも右腕ということもあり、左腕もほしい。そこで能見に白羽の矢を立てた。その実力には鳥取・鳥取城北高時代から注目。大阪ガスに入社後も、担当の山下スカウトがマークを続けていた。
すでに現場の報告などから能見を自由枠2人の次の4巡目の評価を固めた。もちろん阪神の存在も知っている。それでも「ドラフトはウエーバー制なのでウチが同じ順位でいけば、阪神よりも先に指名できる」と強気だ。
能見までさらわれたら惨敗決定ってかもうもう惨敗状態だから目も当てられない。
岡崎自由枠に球団は固執してる感じだけど、岡崎はそこまでの選手なんでしょうかねえ??
まあ、阪神に変化が無いかぎり能見も巨人にいかれるでしょう。
最悪なドラフト、せめてびっくり箱がほしいなあって思いました。
そんな中、今度はこの記事
サンスポより
早大・武内を来季“ドラ1”に…打撃は鳥谷より数段上
ノーモア一場&野間口で、来季の“ドラ1”は離さない−。阪神が21日にも行われるスカウト会議で早大・武内晋一内野手(20)を来年の自由獲得枠で獲得する方針を固めることが20日、明らかになった。2人の即戦力右腕を逃した今季のドラフト戦線を受け、「打撃は鳥谷より数段上」と言われる怪物スラッガーを、いち早く囲い込みに入る。
◇
一場&野間口にフラれた反省を生かし、来年の恋人は早々と固める。もう失敗は許されない。04年の悪夢を振り払うために、動く。ターゲットは、学生屈指のスラッガーの呼び声高い早大・武内。21日にも行われるスカウト会議で確認し、具体的にアクションを起こしていく。
武内は1年春から一塁手の定位置をつかみ、史上初のリーグ4連覇に貢献。2年生だった昨年は5番に入り、3番・鳥谷とともに強力打線の中核に。同年春には17打点で打点王にも輝いた。
今秋は4番に座り、すでに通算10本塁打をマーク。あまりの強打に大学生レベルでは、勝負を避けられるケースも増えてきた。今夏の世界大学選手権(台湾)でも当然のように全日本メンバーに選ばれ、3年生ながら3番を打った。体格はドカベン型でも、50メートル6秒台前半と動きも軽快だ。
「打撃だけなら、鳥谷より武内が上。あの下半身の使い方は、鳥谷のお手本にしていたほど。私が過去に教えた中でもNo.1のバッターが武内」
今秋限りで勇退する早大・野村徹監督(67)は、はっきり「鳥谷より上」と断言する。30年以上の指導歴の中でも、最高の打者が、武内なのだ。
今年のドラフト戦線で後手後手に回った反省を生かし、この時期に異例の獲得方針を固める。「今年は目玉の選手に何回も失敗していますから、残念」と野崎社長も言うように、危機感は強い。武内については昨年の鳥谷争奪戦の時点から力量はチェック済みで、今年8月には、菊地東日本統括スカウトが台湾まで視察に出かけたほどのホレ込み様。自由獲得枠を行使して獲りに行く。
虎のお膝元である兵庫出身で、野球留学した智弁和歌山では、甲子園の星だった。1年夏4強、2年春準優勝、2年夏優勝。2年夏には2発を放っており、聖地は庭も同然といえる。次代の4番獲りへ−。今年の二の舞は、もうゴメン。異例の早期囲い込みがスタートする。
もう来年のドラフト話が進行。
おう囲い込め囲い込め!!!
武内は智弁和歌山時代から打撃の実力だけは超高校級のパワーヒッターだったし是非獲ってほしいなあ〜。
性格の悪さは野間口級とも言われてますが・・・。
しかし、去年の今頃もこんな感じの記事で野間口は阪神志望とかあったような・・・?
結局争奪戦になったら混沌としてしまうんですよね。
けど、小嶋も獲るって話なかったっけ??
どうなったんだろ??
もう囲い込み完了してることを祈る。
てか鳥谷より上って
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