阪神、9回に追いつかれ痛いドロー [日刊スポーツ]
2005年4月8日 阪神とか野球とか阪神、9回に追いつかれ痛いドロー
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-050408-0045.html
不運と拙攻もあったのでドローは仕方無いかと。
今岡の飛び出し、バントの失敗、矢野のホームラン性の当たりは風に押し返され、良い当たりは正面・・・・。
どれか一つでもうまく行っていればなあと思ってしまうけど、まあ、それが野球だからね。
点入れた時も、もらったって要素が強かったし・・・・。
正直打線が9点ばっか取ってたから浮かれてたけど、相手の出来も良くなかった+狭い球場だったからね。
甲子園で良い投手出てきたらそんなに打てないよね。
だからこそキメ細かな野球をしてほしかったんだけど・・・・・。
いや〜グダグダ言い過ぎだね。
ま、三浦相手に負けなかったのは収穫・・・かな?
福原の不運な失点のおかげで藤川、久保田の試運転の機会が早く回ってきてピシャリと抑えたのは良い兆候。
これで何事も無かったかのように勝利の方程式を使える。
しかし、横浜のホルツとクルーンは嫌な投手だなあ。
オープン戦から嫌な感じしてたけど、シーズン入っても今のところ問題は無し。
ホルツは牽制とクイックもうまく、変化球の曲がりがとんでもない。
クルーンは有無を言わさぬ剛球でねじ伏せる。
研究で大きな弱点とかが出てこない限り、この二人はゲーム後半に君臨することになりそう。
こいつは手強いってか横浜良い投手とったなあ〜。
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