通算26枚目、東芝移籍後5枚目となるシングル。デビュー10周年記念となる本作は、普段なら過去の楽曲をあまり振り返らない松岡充が何度も繰り返し聴いてしまうという程の自信作。亀田誠治によるプロデュース

過去の楽曲から言うと”Thank you”をちょっと明るくして、ちょっとテンポが上がったような感じの曲。

明るさを感じさせられつつ、切なさも感じさせられ、透き通るような透明感に涙が出そうになりました。

キーボードの音も、この曲に合う良いアクセントになってる。

特に間奏の切なさから最後のサビに入る部分の盛り上がりなんて本当に痺れますよ!

めっちゃいい曲ですよこりゃ!

なのに何故売れてないのか?

絶対聞かず嫌いの人が多いですって!

もしくは、この曲の存在すら知らない人が。

名曲だと思うし、聴いて損はしない一曲なので、これを見た人は是非一度聞いてみて下さい!!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索