今日で学校を卒業。
たった3ヶ月の学校だったけど、やっぱこれで終わりかと思うと少し辛い。
今日はパソコンの授業も最終日ということで、パワーポイントを使ったプレゼンテーションをやりました。
昨日からプレゼン用のファイルは作っててもうほとんど完成。
分担作業で作ってたのですが、まとめ部分を担当のよっしーだけ全然作業が進まず。
何か最後は他4人からパクったのをつなぎ合わせて完成させるという荒業を見せられ、正直ちょっとイラっとしました。
よっしーは見た目できそうな子なんですが、意外とできない子だなあと認知。
えーと、僕と同じタイプの人間ですね(爆
班のもう一人の子も、一つアニメーションをつけるたびに、「すげえやろ!すげえやろ!!」見せにくるので正直ちょっとうざったかったのですが、うまく顔に出さずにかわしたはずだ!(爆
けど、横にいたつっちーにはばれてたっぽくて、昼ご飯を食べに行った時に、「ひろひろさん、微妙に顔が恐かったから注意した方が・・・」と苦言を呈されました。
顔に出さないようにしてたのになぁ・・・・・。
そんなこんなでプレゼン。
まあ、可も無く不可も無くって感じで終了。
もっと笑いを取れるはずだったんですが、意外と皆真剣モードで無理でした。
あと、よっしーは全然アドリブのきかない子ということも判明。
何か親近感が涌きまくりでした(爆
うちの班から始まっておっとり流れて行ったプレゼンの時間。
けど、なみーさんが中心になってファイル作ってた4班の所で皆がイライラし始めました。
まずなみーさんの班、なみーさん意外パソコンをほとんどさわれない人ばっかだからって、なみーさん出しゃばり過ぎ。
何のための”班”なんだ?
更にプレゼンの内容も専門用語ばっか使って分からない人には全然分からない仕様に。
完全に人に伝えることを忘れた自己満足なプレゼンにうんざりさせられました。
しかもそんなプレゼンが規定時間を大きく超過して続けられる様に皆ブチギレ。
一瞬教室の空気がえらい悪くなりました。
こんなプレゼンはしてはいけないという反面教師を見せつけられました。
まあ、あんなの狙ってもできないけど。
結局その班の規定時間の倍近い時間使い方により、その後の班は満足なプレゼンができず。
なみーさんは教室の中でも異色の存在として皆に嫌われ気味でしたが、これは決定打になっちゃいました。
最終日に狙ったのか???
プレゼンが終わってからは終了式。
講師もつとめてくれたCAの先生が「この教室の生徒さんは今までやってきた中で一番雰囲気が良かった」と目を潤ませながら喋ってくれた時は、こっちもちょっとやばかったです。
これで終わりかと思うとやっぱりかなり寂しかったです。
その気持ちは皆同じだったのか、口々に「明日も間違って来ちゃうかもね〜」と苦しい冗談を言ってました。
あ〜、やっぱ卒業の雰囲気ってのはいつまでたっても慣れないなあ。
最初はただ自分の生活リズムを改善するために行ってた職業訓練校だったけどいい仲間に恵まれて、やさぐれ気味だった生活も落ち着けて、とても有意義な日々になったと心から思います。
終了式が終わって打ち上げまでまだ時間があったので、のんびりしてると、住所録の名簿が皆に配られました。
そういや皆どこに住んでるかとかあまり詳しくは知らないな〜とか思いながら名簿を見てると・・・、同じ学区に住所があるおばちゃん発見。
しかも何かよくよく考えたら、同級生で、小学校の時はずっと同じクラスで、僕が京都に引っ越した時、そいつも同じタイミングで引っ越してきて、最初の方は転校生で友達もあまりいないからよくつるんだりしてて、勿論中学も一緒で、サッカー部も一緒だったりした因果深い子と苗字が同じなんですがまさかまさかまさか・・・・・(しかもその苗字は結構珍しい
ひろひろ「えーと、ソネさん?」
ソネさん「やっぱひろひろ君てあのひろひろ君やったんやね〜!!縁ありすぎやねっ!!!」
最終日に一番近しい存在に気付いた!!(遅っ!
何かネタ的にはOKなんですが・・・・・、世間て狭いねぇ(´ー`)
そんなこんながあって最後は打ち上げでパーっとやりました。
皆、別れを惜しむかのように騒いで騒いで、写真撮りまくって、予算を超えた分のビール代は先生が奢ってくれたので最高でした。
先生は最高です!!と皆喜んでました。
皆ゲンキン・・・・、僕もですが(汗
騒いでるうちに、一番長く講師を務めてくれたやっぴー先生も忙しい間をぬって来てくれてビール奢ってくれて雰囲気最高潮のうちに終了。
その後は勢いに乗ってカラオケへ。
ただ、そのカラオケに来たメンバーがおばちゃんとか、講師の人とか年配の人ばっかで歌う曲に困った。
僕はおばちゃんが知ってそうな歌を知りません。
しゃあなしでジャパハリとかジャンヌとか欲望にまかせて歌ったけど、皆さんあまり興味無いご様子。
修行して出直してきます!!
最後は皆で”サライ”の大合唱。
おばちゃんが号泣してたのが印象的でした。
号泣できるくらいのいいメンバーって思ってもらえてるのが素直に嬉しかったです。
最後、別れ際に皆再開を誓って全てが終了。
騒いだ分だけ一人になった時、寂しさが一気にこみ上げてきましたが、結局こっちが現実。
11日からは社会人としての始動も控えている自分。
楽しかった思い出は思い出として取っておいて、早く気持ちを切り替えることにつとめよう。
さぁ、次に待ち受けるのは社会の荒波だ!!!(大袈裟かな?)
たった3ヶ月の学校だったけど、やっぱこれで終わりかと思うと少し辛い。
今日はパソコンの授業も最終日ということで、パワーポイントを使ったプレゼンテーションをやりました。
昨日からプレゼン用のファイルは作っててもうほとんど完成。
分担作業で作ってたのですが、まとめ部分を担当のよっしーだけ全然作業が進まず。
何か最後は他4人からパクったのをつなぎ合わせて完成させるという荒業を見せられ、正直ちょっとイラっとしました。
よっしーは見た目できそうな子なんですが、意外とできない子だなあと認知。
えーと、僕と同じタイプの人間ですね(爆
班のもう一人の子も、一つアニメーションをつけるたびに、「すげえやろ!すげえやろ!!」見せにくるので正直ちょっとうざったかったのですが、うまく顔に出さずにかわしたはずだ!(爆
けど、横にいたつっちーにはばれてたっぽくて、昼ご飯を食べに行った時に、「ひろひろさん、微妙に顔が恐かったから注意した方が・・・」と苦言を呈されました。
顔に出さないようにしてたのになぁ・・・・・。
そんなこんなでプレゼン。
まあ、可も無く不可も無くって感じで終了。
もっと笑いを取れるはずだったんですが、意外と皆真剣モードで無理でした。
あと、よっしーは全然アドリブのきかない子ということも判明。
何か親近感が涌きまくりでした(爆
うちの班から始まっておっとり流れて行ったプレゼンの時間。
けど、なみーさんが中心になってファイル作ってた4班の所で皆がイライラし始めました。
まずなみーさんの班、なみーさん意外パソコンをほとんどさわれない人ばっかだからって、なみーさん出しゃばり過ぎ。
何のための”班”なんだ?
更にプレゼンの内容も専門用語ばっか使って分からない人には全然分からない仕様に。
完全に人に伝えることを忘れた自己満足なプレゼンにうんざりさせられました。
しかもそんなプレゼンが規定時間を大きく超過して続けられる様に皆ブチギレ。
一瞬教室の空気がえらい悪くなりました。
こんなプレゼンはしてはいけないという反面教師を見せつけられました。
まあ、あんなの狙ってもできないけど。
結局その班の規定時間の倍近い時間使い方により、その後の班は満足なプレゼンができず。
なみーさんは教室の中でも異色の存在として皆に嫌われ気味でしたが、これは決定打になっちゃいました。
最終日に狙ったのか???
プレゼンが終わってからは終了式。
講師もつとめてくれたCAの先生が「この教室の生徒さんは今までやってきた中で一番雰囲気が良かった」と目を潤ませながら喋ってくれた時は、こっちもちょっとやばかったです。
これで終わりかと思うとやっぱりかなり寂しかったです。
その気持ちは皆同じだったのか、口々に「明日も間違って来ちゃうかもね〜」と苦しい冗談を言ってました。
あ〜、やっぱ卒業の雰囲気ってのはいつまでたっても慣れないなあ。
最初はただ自分の生活リズムを改善するために行ってた職業訓練校だったけどいい仲間に恵まれて、やさぐれ気味だった生活も落ち着けて、とても有意義な日々になったと心から思います。
終了式が終わって打ち上げまでまだ時間があったので、のんびりしてると、住所録の名簿が皆に配られました。
そういや皆どこに住んでるかとかあまり詳しくは知らないな〜とか思いながら名簿を見てると・・・、同じ学区に住所があるおばちゃん発見。
しかも何かよくよく考えたら、同級生で、小学校の時はずっと同じクラスで、僕が京都に引っ越した時、そいつも同じタイミングで引っ越してきて、最初の方は転校生で友達もあまりいないからよくつるんだりしてて、勿論中学も一緒で、サッカー部も一緒だったりした因果深い子と苗字が同じなんですがまさかまさかまさか・・・・・(しかもその苗字は結構珍しい
ひろひろ「えーと、ソネさん?」
ソネさん「やっぱひろひろ君てあのひろひろ君やったんやね〜!!縁ありすぎやねっ!!!」
最終日に一番近しい存在に気付いた!!(遅っ!
何かネタ的にはOKなんですが・・・・・、世間て狭いねぇ(´ー`)
そんなこんながあって最後は打ち上げでパーっとやりました。
皆、別れを惜しむかのように騒いで騒いで、写真撮りまくって、予算を超えた分のビール代は先生が奢ってくれたので最高でした。
先生は最高です!!と皆喜んでました。
皆ゲンキン・・・・、僕もですが(汗
騒いでるうちに、一番長く講師を務めてくれたやっぴー先生も忙しい間をぬって来てくれて
その後は勢いに乗ってカラオケへ。
ただ、そのカラオケに来たメンバーがおばちゃんとか、講師の人とか年配の人ばっかで歌う曲に困った。
僕はおばちゃんが知ってそうな歌を知りません。
しゃあなしでジャパハリとかジャンヌとか欲望にまかせて歌ったけど、皆さんあまり興味無いご様子。
修行して出直してきます!!
最後は皆で”サライ”の大合唱。
おばちゃんが号泣してたのが印象的でした。
号泣できるくらいのいいメンバーって思ってもらえてるのが素直に嬉しかったです。
最後、別れ際に皆再開を誓って全てが終了。
騒いだ分だけ一人になった時、寂しさが一気にこみ上げてきましたが、結局こっちが現実。
11日からは社会人としての始動も控えている自分。
楽しかった思い出は思い出として取っておいて、早く気持ちを切り替えることにつとめよう。
さぁ、次に待ち受けるのは社会の荒波だ!!!(大袈裟かな?)
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