入院初日

2005年12月19日 日常
いよいよ今日から入院。

病院の場所は交通機関で行くとちょっと面倒の場所にあるんですが、TAKAが送ってくれるということで無問題。

8時50分頃、TAKAの寝坊癖を思い出して、まさか?と思いつつメールを入れてみる。

1分・・・・・・・・・2分・・・・・・・・・・3分・・・・・・・・4分・・・・・・・・5分・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・返事がないただのしかばねのようだ。


やっべえ!!


入院に遅刻する!!


急いで病院の行き方とかを再確認しているとTAKAからメールが来ました。


TAKA「着いたでヽ(´ー`)ノ」


(゜Д゜)ハァ?

いやそれはそれで早すぎるってか唐突すぎるってかえーと・・・・、アニメの予約だけさせていただける???

そんなわけでのっけからドタバタ。

車中でTAKAに「昨日前のバイト先行って俺が入院するってこと言っといてんけど見舞い来てくれるかな〜〜??」と探りを入れてみたところ、「お前の言い方がテンション高すぎて病人っぽく無かったから入院するってこと誰も信じてないぞ」とのこと。


しまった・・・・、もっと死にそうな感じで行きゃあよかった_| ̄|○

寂しい入院生活を予感をしつつ病院に到着。

TAKAに心からお礼を言って入院者の待ち受けへ。

まず現れた案内の看護婦さんはかなり貫禄のあらせられる方で期待を裏切られる。

更に通された病室の人が全員ちょっとあちら側に足を踏み入れてそうな人ばかりでまたヘコまされる。

よう考えたら泌尿器科って年寄り率の方が圧倒的に多いよな〜。

とりあえずゲームし放題DVD見放題な生活が送れるならそれでいいや〜と割り切ってゲームしてると、今度は僕の担当してくれる看護婦さんが登場。


ナイス!!ナイスだ!!!


その後も薬剤師やら、夜勤の人やら次々来たけど大体ナイス。

ゲームとDVDと看護婦な入院になりそうな予感がしてきました。

えっと・・・・・、”治療”をしに来たんだよな。

何か忘れそうや(爆

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