朝6時半起床。

ひろひろ、いきなり浣腸をくらいました。

可愛い看護婦さんに。

後ろから、ブスッ!!っと。


僕はどっちか言うとSなんだけど・・・・、このプレイはちょっと濃すぎますよ!!

出すモン出した後は手術着にお着替え。

裸にピラッピラの服1枚。

ちょっとペロンってやったらボロッ!と見えてしまいそうな一品。

か・・・・、看護婦さんもこれを是非着て下さいよっ!!!」とと変態発言をしそうになったんですが、あまりにも変態チックなんで止めときました。

次に手術室まで移動。

移動は寝たまんまベッドでカラカラカラ〜っと。

何かあまりにも重病人チックなんで、「いや、僕歩けますから!」とベッドを降りて歩いて手術室まで行かせてもらえるよう頼みましたが、普通に却下されました。

おもろいと思ったんだけどな〜。


歩いて手術室に行く患者とか!


そしていよいよ、手術室へ。

医者「じゃあまず半身麻酔打ちますね〜」

ブスッ!!

ひろひろ「ピギャッ!!Σ(゜Д゜;」

医者「あれ?うーーーーーーん・・・・」

ブスッ!!グサッ!!!ブシャッ!!!ブシッ!!!チューーーーー

ひろひろ「先生、今確実に5発ほど刺されたような気が・・・(゜Д゜)

医者「はーーーい、麻酔効いてきましたね〜???」

ひろひろ「ああ・・・・、下半身が動かな〜い(*´д`*)メロメロ」

医者「では、これより手術を開始します」

「よろしくお願いします!!!」

どんなにしょぼい内容のオペでも厳かな雰囲気で開始されるオペ。

何故か流れ出すBGMしかもハイスタ。

なんでやねんと心の中で突っ込みつつも動く上半身だけで乗ってたらいつの間にか手術が終わってました。

実際、「いつ始まるんやろう?」って思いながら音楽聴いてたんですがそんな気持ちの中で、「終わりましたよ」って医者の言葉を聞かされたんでえらい驚愕しました。

手術後は麻酔も効いてるので動かずゆったり。

絶飲食はしんどいけど、夕食から普通に食べれるってことで我慢して寝たりウォークマン聴いたりテレビ見たりFF4したりしてゆったり暇つぶし。

そこにお見舞いで会社の専務と部長が登場!

麻酔と眠気で思考とろれつがまわらない僕。

「今日手術日やったんかい!!」ってちょっとバツが悪そうなお二人。

場の空気、最悪。

てか、来るタイミング最悪。

けど、見舞い金1万を置いていってくれたので超感謝。

見舞い金って1万が相場なのかどうかはよく分かりませんが・・・。

夕方頃になると麻酔もとけて、ご飯もきっちり食べられるまでに回復。

ちょっと下半身についてる管が邪魔やったけど・・・・・。

夜はゆっくり愛のエプロンで爆笑しまくって寝ました。

声殺して笑うって大変なんやね〜。

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