マザー3、クラブチチブーでのイベントに感動しました。

涙涙ですよ。

電車の中で(爆

記憶を無くしたティト(ドロボー見習いの名前はティトにしました)

ここに残るべきか、行くべきか。

行ったらバンドのベースはどうなるのか?

行かなかったら大切に持っていたたまごはどうなってしまうのか?

苦悩するティトにリーダーからの提案。

迷った時はいつもこれで決めた、ジャンケス。

ネスが勝ったらティトが着いて行く。

負けたらバンドに残る。

ジャンケンなんかで自分の運命を決めるなんて・・・、て思っちゃうけど、この世界のこの場所では格好良いと思えちゃう。

これがマザーっていう世界の魅力なんでしょうね。

運命のジャンケス勝負、実は負けてもなかったことにしてくれるんですね。

僕、頭悪いんでかなり悩んでイベントクリアー。

「これが運命だ」と快く送り出してくれるメンバー。

真にタメキチのことを考えてくれてる温かいメンバーたち。

シミースミズの「俺たちと過ごした記憶をなくすなよ」っていうセリフは何気にいいセリフですよね。

最後、DCMCのメンバーは旅立つティトへのははなむけとして、演奏を送る。

歌詞は臭い。

とっても臭い。

けど格好良くてやっぱ痺れる。

音楽も最高で、最高の演出だと思います。

最後、ティトは「トンダゴッサ。ありがとうみんな・・・」と言って自分のかぶっていたアフロをドアの前にそっと置いて旅立っていきます。

アフロのヅラ取って置いていくなんてギャグ以外の何者にもなるはずが無いのに・・・・・・・、そのシーンにまたグっと来ちゃうのは何故でしょう?

独特なゲームだなあと改めて思いました。

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