ボーリングは良かったんやけど後が最悪
2006年8月5日 日常今日は千先輩の得意先でボーリング大会。
何で人の得意先でわざわざゴマ擂らにゃいかんねん!と僕ら新人連中はブーたれてたものの、よくよく話を聞いてみると、そのボーリング場(てか下のレストランですが)、うちの一番の得意先らしい。
失礼しました!!(笑
誰と誰が同じレーンになるかとかは既に決定済みで、僕は敬愛するいっちー先輩と後輩二人と同じレーンでまったりまったりまったりまったりまったり・・・・・・。
そう思ってたのに・・・・・・・
何故か同じレーンにいる門倉先輩。
僕が一番苦手な門倉先輩。
「あの〜、何でこのレーンの座席に座ってます?」と聞いてみたところ、「五嶋が男ばっかのレーンは嫌やって言うから代わってやったんや。俺って優しいやろ??」
優しくない(僕に
優しくないぞおおおおお!!!(僕に
おかげでまったりムード一変。
この人と同じレーンで2ゲーム、どうやって耐えれば・・・・・、と悩んでいると、隣のレーンにいた矢野さんが助け船を出してくれました。
まあ、とりあえずこれを呑め!
ジャックダニエルブラック、ロック
いやいやいやいや!何でこの人ボーリング場にまで酒持ち込んでんの!?
どんだけ酒好きやねんてかそんなんボーリング前に呑んだらヘロヘロになってボーリングどころじゃあなくなりますよほんま勘弁してくださいよひろひろへろへろですよ〜!!!!って感じで避けようとしてたんですが
「いいから呑め」の一言に撃沈。
何で僕、午前中からウィスキー呑んでんだ??
誰もその答えは知りません。
とりあえず3杯ほど飲んだところでゲームスタート。
既にひろひろちょっとフラフラ。
まずは練習投球。
一応僕はボーリングが得意っていうことになってるので、軽く注目されている。
ここはいっちょええとこ見せて見直さしてやる!!と意気込んで投げた一投目。
ツルッ、コトン、ガコン、コロコロコロコロ・・・
ツルッっで滑ってガコンでガータに突入しました
違うんです!床が・・・床がおかしいんだぁぁぁと必死に言い訳をするも皆の白い目が寒かった。
皆の目が「全然得意ちゃうやん騙しとるやん」って感じになってて寒かった。
ただ、僕も伊達に経験は積んでいません。
床がすべるようなボーリング場も多数経験しました。
微調整がうまく行ったらなんとかスコアは取れるはず・・・・、そう思いつつ臨んだ1ゲーム目。
爆発
全フレームにマークがつくパーフェクト。(ほとんどスペアやけど笑)
スコア190
ボーリングが好きな社長よりも遥かに上のスコア。
マイボール、マイグローブを持ってる社長よりも遥かに上のスコア
やってもうたorz
けど、門倉先輩に、「お前ほんますげえな!!こんな取り得があったんかい!!」と驚愕してもらえたのは痛快でした。
更に1ゲーム終了後、千先輩がやってきて、「このスコア保ったら表彰台上れるぞ!!」って叱咤激励をしてくれましたが・・・・・
190・・・・・・保つ・・・・・・・・・・???
無理っ!!!!
相変わらず千先輩は無茶なことばっか要求してくれます。
それでも表彰台に色気を見せながら臨んだ2ゲーム目。
最初の方は1ゲーム目の調子を維持できてたんですが、3フレ目で割れてからはガタガタに。
コースも全然狙えなくなり。
最後の投球は、ストライクのあとに3本しか取れないという情けなさを露呈し、133というスコアで終了。
ああ・・・・、自分の立場を上げる千載一遇のチャンスが・・・・・(涙
結局表彰台に上ることは出来ず、全体の5位という結果に。
けど、会社内だけで見ると1位だったので、特に文句を言われることもなく終わりました。
最初、僕はボーリングがうまいってことでかなり注目されてたので、結果が出たことにはホっとしました。
千先輩の来年は表彰台じゃあ〜!!という言葉は、聞かなかったことにします。
ボーリング後は、千先輩の得意先で呑み会。
僕は相変わらず皆の攻撃を受けて、いつの間にか記憶飛ばして、いつの間にか北新地駅にいて、何故か後輩にえらい励まされてました。
何だこの状況。
時計を見ると6時半、今日は早く帰れるな〜野球も見れるな〜と思いつつ電車に乗り込む。
また飛ぶ記憶。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
車掌の「起きて下さ〜い!」の一言に目を覚ます。
むむ・・・・、着いたかと思って外に出ると・・・・・
家がある京都とは完全に別方向の西明石
加古川で一人暮らししてた時に西明石の方もよう来たな〜懐かしいなあ〜〜〜〜って、
家遠っ!!!
しかも時計を見ると22時。
18時半に電車に乗ったのに何故か現在22時。
また長い間気失ってたんやな〜って車掌起こせよ!!
というわけで家に着いた頃には見事に日付が変わってたとさ。
最悪の週初めやなあ・・・・・・
何で人の得意先でわざわざゴマ擂らにゃいかんねん!と僕ら新人連中はブーたれてたものの、よくよく話を聞いてみると、そのボーリング場(てか下のレストランですが)、うちの一番の得意先らしい。
失礼しました!!(笑
誰と誰が同じレーンになるかとかは既に決定済みで、僕は敬愛するいっちー先輩と後輩二人と同じレーンでまったりまったりまったりまったりまったり・・・・・・。
そう思ってたのに・・・・・・・
何故か同じレーンにいる門倉先輩。
僕が一番苦手な門倉先輩。
「あの〜、何でこのレーンの座席に座ってます?」と聞いてみたところ、「五嶋が男ばっかのレーンは嫌やって言うから代わってやったんや。俺って優しいやろ??」
優しくない(僕に
優しくないぞおおおおお!!!(僕に
おかげでまったりムード一変。
この人と同じレーンで2ゲーム、どうやって耐えれば・・・・・、と悩んでいると、隣のレーンにいた矢野さんが助け船を出してくれました。
まあ、とりあえずこれを呑め!
ジャックダニエルブラック、ロック
いやいやいやいや!何でこの人ボーリング場にまで酒持ち込んでんの!?
どんだけ酒好きやねんてかそんなんボーリング前に呑んだらヘロヘロになってボーリングどころじゃあなくなりますよほんま勘弁してくださいよひろひろへろへろですよ〜!!!!って感じで避けようとしてたんですが
「いいから呑め」の一言に撃沈。
何で僕、午前中からウィスキー呑んでんだ??
誰もその答えは知りません。
とりあえず3杯ほど飲んだところでゲームスタート。
既にひろひろちょっとフラフラ。
まずは練習投球。
一応僕はボーリングが得意っていうことになってるので、軽く注目されている。
ここはいっちょええとこ見せて見直さしてやる!!と意気込んで投げた一投目。
ツルッ、コトン、ガコン、コロコロコロコロ・・・
ツルッっで滑ってガコンでガータに突入しました
違うんです!床が・・・床がおかしいんだぁぁぁと必死に言い訳をするも皆の白い目が寒かった。
皆の目が「全然得意ちゃうやん騙しとるやん」って感じになってて寒かった。
ただ、僕も伊達に経験は積んでいません。
床がすべるようなボーリング場も多数経験しました。
微調整がうまく行ったらなんとかスコアは取れるはず・・・・、そう思いつつ臨んだ1ゲーム目。
爆発
全フレームにマークがつくパーフェクト。(ほとんどスペアやけど笑)
スコア190
ボーリングが好きな社長よりも遥かに上のスコア。
マイボール、マイグローブを持ってる社長よりも遥かに上のスコア
やってもうたorz
けど、門倉先輩に、「お前ほんますげえな!!こんな取り得があったんかい!!」と驚愕してもらえたのは痛快でした。
更に1ゲーム終了後、千先輩がやってきて、「このスコア保ったら表彰台上れるぞ!!」って叱咤激励をしてくれましたが・・・・・
190・・・・・・保つ・・・・・・・・・・???
無理っ!!!!
相変わらず千先輩は無茶なことばっか要求してくれます。
それでも表彰台に色気を見せながら臨んだ2ゲーム目。
最初の方は1ゲーム目の調子を維持できてたんですが、3フレ目で割れてからはガタガタに。
コースも全然狙えなくなり。
最後の投球は、ストライクのあとに3本しか取れないという情けなさを露呈し、133というスコアで終了。
ああ・・・・、自分の立場を上げる千載一遇のチャンスが・・・・・(涙
結局表彰台に上ることは出来ず、全体の5位という結果に。
けど、会社内だけで見ると1位だったので、特に文句を言われることもなく終わりました。
最初、僕はボーリングがうまいってことでかなり注目されてたので、結果が出たことにはホっとしました。
千先輩の来年は表彰台じゃあ〜!!という言葉は、聞かなかったことにします。
ボーリング後は、千先輩の得意先で呑み会。
僕は相変わらず皆の攻撃を受けて、いつの間にか記憶飛ばして、いつの間にか北新地駅にいて、何故か後輩にえらい励まされてました。
何だこの状況。
時計を見ると6時半、今日は早く帰れるな〜野球も見れるな〜と思いつつ電車に乗り込む。
また飛ぶ記憶。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
車掌の「起きて下さ〜い!」の一言に目を覚ます。
むむ・・・・、着いたかと思って外に出ると・・・・・
家がある京都とは完全に別方向の西明石
加古川で一人暮らししてた時に西明石の方もよう来たな〜懐かしいなあ〜〜〜〜って、
家遠っ!!!
しかも時計を見ると22時。
18時半に電車に乗ったのに何故か現在22時。
また長い間気失ってたんやな〜って車掌起こせよ!!
というわけで家に着いた頃には見事に日付が変わってたとさ。
最悪の週初めやなあ・・・・・・
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